うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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海外旅行で誰もがいちばん気を付けることといえば
貴重品の管理ではないだろうか。

ハンズ等の旅行用品売り場に行くと
首から下げるタイプや、太ももやふくらはぎに巻きつけるもの
Tシャツやベストと一体化しているものなど
さまざまなタイプの貴重品入れが売られている。
素材も綿やナイロンなど、いろいろだ。

よく、服の上から首や腰に下げている人を見かけるが
あれは絶対にやめた方がいいと思う。
「みなさん、ここには貴重品が入っていますよ~」
と言いながら道を歩いているようなものだし
金品を出し入れしているのがしっかり見えるので
後ろに並んでいる誰かが、それ(貴重品入れや財布の中)を
ジーッと覗いていたりするかもしれない。

私たちも、首に下げるタイプの貴重品袋を使用することはあるが
飛行機に乗るとき限定だった。
パスポートやエアチケットなどをスムースに出し入れするためだ。
首下げタイプを使用するなら、洋服の下に斜め掛けにする。
そうすれば、首に下げている紐も外からは見えない。

それでも、普段の街歩きにはあまり適さないと思い
出発前に二人で検討した結果
腰に巻くタイプの貴重品入れを使うことにした。
とにかく人前では絶対にそこから物を出し入れしないことを徹底。

これは、貴重品を入れる部分が背中側に来るようにしてパンツの上に巻く。
そして大きめのTシャツやワンピース
もしくは、ふんわりしたシャツやクルタなどを着ていれば
上からはほとんど目立たない。
外から分かるようでは意味がないのだ。

IMGP1727.jpg

そして、この貴重品入れとは別に
カバンやポケットには、常に現金を$で50~100入れておいたので
強盗に遭った時はまず財布を出せばいい…と考えていた。
それでもダメなら、すべてを出すしかない。
殺されるよりは全財産失った方がマシだから。

しかしこれにも難点があった。
寒い場所なら問題無いが、暑い国を旅しているときは
背中が蒸れて汗をかく。
おかげで貴重品入れはいつもしっとりしているし、湿疹が出来てかぶれたりもした。
パスポートはビニールカバーで保護しておかないと、すぐにヨレヨレ。
お札や、友人のアドレスなどの紙類はビニールに包んで入れておいた。
肌の上に直に装着するので、素材は絶対に綿がいいと思う。
外出先から帰ったら、まずは貴重品入れを外して
日に干すというのが日課だった。

常に肌身離さず身に付けてはいるが、もちろん寝る時だけは外す。
いつも枕の下や枕カバーの中に入れて寝ていた。

時々うっかりして、そのまま枕の下に置いてきて慌てて戻ったことが2~3回ある。
泊まっているのがたいていホテルではなく、安宿だから
そもそもセイフティーボックスなど無いし、怪しい従業員もいる。
掃除のおばちゃんに、チップと勘違いされたらたまったもんじゃない。

DSCN0065.jpg

シャワーを浴びる時も、ひとりの場合はバスルームに持っていくし
ふたりいる時は、どちらかが貴重品の管理をしている。
私がバリで踊りを習っているときには、だんごさんがふたつ腰に巻いていた。
それにしても…こんな毎日だとストレスが溜まる。
貴重品入れを巻いて外に出なくてもよい日を夢見ていたものだ。
帰国して、いちいちパスポートのことなんか考えなくともよくなった時には
正直言ってホッとした。

個人旅行というのはとにかく〈自己責任〉がつきまとい
何かあっても自分で対処していかなくてはならない(日本大使館、領事館はバックパッカーには本当に冷たいものです)ので用心するに越したことは無い。
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なるほど!
すごい勉強になりました☆

2006.11.25 01:05 URL | みわぢ #SFo5/nok [ 編集 ]

>みわぢ さま
日本にいればぜんぜん気にしなくていい話ですよね…
今はもう、時雨が心配で海外旅行には行けなくなってしまいましたから。。。

2006.11.25 19:32 URL | チタリニ #- [ 編集 ]













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