うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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IMGP0593.jpg

ベーシックオビディエンス(基本的な服従訓練)の中で、
時雨が比較的得意とするのはマテ。

反対にやってもやっても上手くいかないのが、つけ(ヒール)。
ハヒハヒブヒブヒいいながら、リードは常にビンビンに張った状態。
トレーナーさんには「つけをしていない時でもリードは常に緩めた状態で」
と言われてはいるけれど、そんなの絶対無理!

フレンチ飼いの皆さんになら分かって頂けると思いますが、
引っ張る力は相当なもので、時雨の場合は大型犬並らしい。

つけは練習していないという声もよく聞くけれど、時雨のように力が強いと
冗談抜きで死活問題になってくる。
ホテルに預けて散歩してもらう時、やわな女の人だったら
リードが手から離れてしまう事があるかもしれない。
交差点で急にダッシュして交通事故に遭ったり、
子供やお年寄りに突進して、相手が転んでケガをしてしまうかもしれない。
時雨を守るためにも、誰かに怪我をさせないためにもつけは必要。

始めは、引っ張ったらすぐにリードをパンッと素早く引いて合図を送る方法で
訓練していたけれど、あまりにもダッシュの連続なので
何度もリードを引いているうちに時雨はへそを曲げてしまい
楽しいはずの散歩が、お互い無言で歩くことになり一触即発状態。

だから最近は引っ張ったら即立ち止まるを繰り返している。
そりゃあもう何度でも、数秒おきにでも…。
だから10分の道のりが倍、さらに倍かかってしまうこともある。
「あまり酷い時は、散歩を中止して家に引き返して」とも言われているけれど
管理人さんに 笑顔で「行ってらっしゃ~い」と見送られた2分後に
「ただいま」なんて言う勇気は私たちには、ない。

公園にたどり着くまでのほんの10分の我慢なんだけどなぁ。
時雨はとにかく公園に行きたくて行きたくて、前足浮かせて首で引っ張ってる。

あぁ、いつになったらゆっくり散歩を楽しめるんだろう。
IMGP0596.jpg

トップの写真は「おいで」と呼ぶと嬉しそうに走ってくる時雨。
下の写真はカメラを向ける私に、呼んでもいないのに走突進してきて
その後「このやろー」とばかりレンズに激突する0.3秒前。
そう、時雨はカメラが大嫌い。この微妙な表情の違い、分かりますか?
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2006.05.30 23:41 | しつけ・訓練・その他の学習 | トラックバック(0) | コメント(-) |

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