うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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デリーの安宿が立ち並ぶ「メインバザール」は
商店や飲食店も多く、常に混雑している通りだが
ただ歩いているだけでもかなりイライラする。

それは人が多いからという理由ではなく 痴漢 が多いからだ。
道を歩いていると
いきなりそっと手を握られたり(かなり心臓に悪い)
おしりを撫でられたり(日常茶飯事)
胸をヒジでつつかれたり(本気でムっとくる)
太ももを思いきりつかまれた(言語道断)こともある。

あちこちから、しかも通りすがりに手が伸びてくるので
誰がやっているのか特定できないし
あっと思った時にはもう次の手が伸びてくる始末。
これじゃあ、どうにもならない。
横に男性(だんごさん)がいても、まったくお構いなし。

そんなことが毎日続くと、どんなに温厚な人間だって
次第にイライラ、ピリピリしてくる。
うじゃうじゃとギンバエみたいに湧いてくる手をよける為、常に腕組みをして歩き
とりあえず胸を触られるのだけは避けて、ヨシとするしかなかった。

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後に読んだ本に、インドでは
「外国人女性は性に対して奔放」
という勝手な噂がまことしやかにささやかれていて
触っても問題ないと思われていると書かれてあり、愕然とした。
インド女性は、特に結婚前の若い娘は道を歩いているところさえほとんど見かけない。
戒律の厳しい国なのは分かる。
だからといって外国人を狙うのはどうなのか?

そういえば、何年か前ミスインドに輝いた女性が道を歩いている時に
背中にで「愛してる」と書かれたという記事を読んだことがある。
インド人の情熱はまさに底なしで、はかり知れない。

そして、女の私だけでなくだんごさんも嫌な目に遭っていた。
リキシャに乗ったお金持ちそうな子供(ガキ!)に
高い位置からいきなり髪の毛を引っ張られたのだ。
隣にはその母親らしき女性も座っているというのに注意する気配すらなく
それどころか
私たちを小ばかにしたような表情で笑っていた。

欧米人に向かって紙くずを投げたり、すれ違いざまに
何かを言って怒鳴り返されている子供も見かけた。

とにかく、インドでは子供だって油断ならない。
バクシーシ(ほどこし)をもらうまで
バク転しながらずーーーっと追いかけてくる物乞いの少年なんてのもいる。
ここでは常に戦闘態勢で歩かなければ
どんな目に遭わされるか分かったもんじゃない。

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▲それでもデリーにはこんなにキレイなところだってちゃんと存在している。
お金持ちそうな人たちが高そうな服を着て喫茶店でコーヒーを飲んだり、ノートパソコンを広げたりしていた。
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読んでいるだけでストレスの溜まるような状態だわ。
日本のひとごみもイライラするけど、それ以上だね。
そういえば、むか~し、だんごさんと一緒に地下鉄に乗った時、車内は空いていたにもかかわらず、若い男に胸をムギュ~っとされました。
…もしかして、だんごさんに問題が…いやいやいや…。

2006.06.28 12:34 URL | イカ69 #- [ 編集 ]

>イカ69# さま
やーっぱりーーー!
きっとだんごさんの、あの目つきと鼻イキのすごさが
周りの男を刺激するんじゃないですか?

時雨の鼻息も相当なもんですけど、どっちがどっちか
分かんないくらいすごいですよ。
顔だって、最近ブルドッグに似てきたともっぱらの噂ですし・・・。

2006.06.28 17:30 URL | チタリニ #- [ 編集 ]













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