うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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 3日の日曜日は「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」に行ってきた。
 いつのまにか、もう7回めを迎えるこのイベント。見知っている人が多数出演するし、もちろん私が習っている教室の先生(真剣に見すぎて写真撮るのを忘れました)も踊るので、毎年欠かさず観に行っている。
 
 バリ舞踊について、自分自身では辛い選択をせざるをえなかったここ最近。こうなったら思い切り楽しむしかない。
 実は私の体調悪化により、踊りを続行することができなくなってしまったのだ。
残念だけれど、今のところ激しい運動はできないので、レッスンは無期限お休みということにしてもらった。半年になるか、はたまた1年かかるか、この先はまったく未定。いつか必ず復帰したいと思う。まあ、こんなときだから、ついでに日頃から気になっていた右肩の(以前いわゆる五十肩というのをやった)問題を解決しておこうかな。ほかにもガタがきているところが数々あるから、身体のメンテナンスでもやっておくか。
 
 友達と待ち合わせて、飲み物やらおつまみやらを買い込んでいるうちに開場時間になっていた。今年は会場である神明宮が改修中のため、観覧席がいつもより大幅に縮小されていたのであせったけれど、別の友達がなんといちばん前のかぶりつき特等席を取っておいてくれた。大感謝。
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オープニングはガムラン演奏。 
 やっぱり屋外で聞くガムランは気持ちが良かった! ビールを飲みたいところだけれど、あまりにも蒸し暑く、熱中症にでもなったら困るのでミネラルウォーターでガマン、ガマン。
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プスパメカール
 バリに行くと必ず観る「ティルタ・サリ」がいつも踊っている。蓮の花みたいに華やかな踊り。
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クンバン・ギラン
 バリ舞踊ではあまり見かけない半袖ブラウスの衣装にびっくり。
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グナクソ村のテレック
 現在は女性が踊っているテレック。今回は男女混合という初の試み。
 テレックは、見ると気が引き締まるというのか、なんとも神聖な空気が流れている気がしました。
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オレッグ・タムリリンガン
 蜂の求愛の踊り。これは女性役の踊り手さん。バリ人でこれを踊るのは若くて手足の長いキレイな人、というイメージ。彼女もバリ人に負けず劣らず素晴らしい踊り。
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ゴパラ
 水牛狩りの日常が題材になっているという新しい踊り。こういう踊りを見る度に、バリ人の、自然を見て感じて、それを絵画や踊りで表現するセンスの素晴らしさには脱帽する。例えばカマキリを題材にしている踊りがあるけれど、あるときバリで生きて動いてるカマキリを見つけて研究したら、踊りそのままの動きだった。

 
 ところで、今回も帰宅の足はバス。
 交通の便のいい街に住んでいると、なかなかバスに乗る機会が無い。こんな時とばかりに食事を早めに切り上げて最終に間に合うように帰ることにした。
 それにしても、夏の夜に環七をバスで揺られながら聞く「通報されるくらいに」は最高にいい。濱マイクのシーンは昼間の埠頭だけど、夜も合う。「薄紫」も。
 
 以前、道ばたで知り合いの大御所カメラマンに会ったとき、私はヘッドフォンをしながら歩いていて、ぺこりと頭を下げた。そしたら、それをはずせと言われ(嫌な言い方じゃなくてね)、そんなもんをつけて道を歩くなよ、街の音が聞こえてこないだろう、なんて言われたっけ。
 たまにはいいよね、夜だし。ハコの中だし。

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2008.08.03 23:49 | バリ舞踊 | トラックバック(-) | コメント(-) |
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