うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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「言っとくけど、世間のフレンチブルドッグさんは、雨が苦手な子が多いんだよ…」
「時雨も耳に水が入るのは大嫌いでしょ?」
 
 いくら説明したとて時雨には理解できない模様。
 やっぱり雨の中、散歩に行くのねあなたたちは。私は行かないけどね。
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 ちょっとまえの雨の日に、私もいっしょに散歩に出かけた。交差点で信号待ちをしていたとき、背後から子供の声が聞こえた。
「あの子と同じだ」
 振り返ると、時雨が着ているのとまったくおなじ、赤地に白の水玉模様のレインコートを着た5歳くらいの女の子が立っていた。お母さんも笑って「ほんとだ、同じだね~」と言っていた。
 
 そういえば、時雨はよく「あの子」と言われている。
 とくに小さなこどもたちがそう呼ぶ。わんわんとか、あの犬とか、どういうわけだか言われない。
 近所を歩くと、「あの子、見て」とか「あの子面白い」とか「すごいね、あの子」とか。

 犬って言っちゃダメよ、なんておかあさんに言われているのだろうか。いや、もしかしたら、犬だと理解されていないのかもしれない。
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2008.10.01 15:30 | 時雨のこと | トラックバック(-) | コメント(-) |
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