うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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 明日は土用の丑の日。しかし、わけあって今日のお昼にウナギを食べた。

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 どんぶりにしちゃうのもそっけないと思い、お重にしてみた。うなぎの量が少ないと思う人もいるだろうが、私はこれ以上食べると胃がもたれちゃってだめなのだ。なにしろ、朝食が食べられないくらいなのだから。朝はいつも野菜ジュースのみです。
 
 そういえば私は、20歳を過ぎるまでうなぎを食べたことがなかった。たぶん、25歳過ぎてはじめて食べたと思う。それどころか、天丼だって東京に来てからはじめて食べた。
 最寄りの駅まで徒歩だとしたら1時間という、かなりの田舎の出身なので、私が子どもの頃、近所に無いものといえばこんなものだった。コンビニ、本屋……、それより、あったものを書いていったほうが早いだろう。ええっと、八百屋、魚屋、肉屋、旅館、お菓子屋、お土産屋、酒屋、診療所…これらは徒歩圏内。本は酒屋の店先にラックがあって、マンガや週刊誌が何種類か置いてあるだけだった。あとは、なんでも売っている小さなスーパーが1軒。スナックやバーがいくつか。ラーメンと焼き肉屋。それとストリップ小屋。環境が悪いでしょう。
 だけどむしろ治安は最高にいいので、ご近所をにぎわす事件らしい事件といえば夜逃げと自殺。駐在さんはもちろん、奥さんとともにそこに住んでいた。
 私が小学生の頃はこんな感じだった。その小学校までは徒歩で30分。中学は歩いていくには遠いので、ほぼ全員が自転車通学。
 18歳で土地を出て以来ほとんどまともに帰ってないので、今はどうなっているのかまったくわからないけれど、たぶんそんなに変わっていないんじゃないかと思う。コンビニまがいのものはできたかもしれないけれど。
 だからもちろん、うなぎ屋も天ぷら屋も無かった。家でてんぷらは食べたけど、うなぎは食べたことがなかったなあ。うなぎって、しみじみおいしいよね。
 
 ちなみに、東京に来てびっくりしたのは、寿司のエビが茹でてあったこと。田舎では生の甘エビだった。母親が作ってくれるおにぎりの具はすじこが多かった。すじこばっかり食べ過ぎて、いまでは嫌いになってしまった。にしんもよく食べた。海藻をゼリーのように固めたものが大好物で、ところてんみたいに細長く突き出して、お醤油と味の素をかけて毎日のように食べていた。いまでは味の素は買わなくなってしまったけれど。
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2009.07.18 23:20 | 自分ごはん | トラックバック(0) | コメント(-) |

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