うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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 このところ雨降りの日が多い。どうやらちゃくちゃくと春が近づいているみたい。楽しい季節の幕開けだっていうのに体調がすぐれない、わたし。

 
 そもそもは2週間くらい前のこと。
 晩ごはんのおかずに豚のしゃぶしゃぶを作りながら、立ちくらみと手のしびれを感じた。こういうことは時々あるので、「また貧血かな?」なんて軽く考えていた。
 白ワインをグラスに注いで「いただきま~す!」と言ったとたん、ソレはいきなりガツンときた。あまりの衝撃でうまく言葉で言い表せないんだけれど、雪崩みたいな急降下で具合が悪くなった。いろんな症状が一気にふきだしてきて、なぜか手足にまったく力が入らない。
 とりあえず腹這いになる。急いでダンナさんに布団を敷いてもらって横になると、ますます気持ち悪くなっていく。きっとこういうのをショック状態っていうんじゃないかな。このままだと失神するかも? という気がした。ふたりで「救急車呼ぶ? どうする?」の繰り返し。
 だけど救急車っていうのは、「死ぬかもしれない」ときにしか呼んではいけないものでしょ。ギリギリまで悩みながら、時には「マジでやばいかも?」くらいまで行きつ戻りつ。そんな状態でも頭は常に冷静で、財布や携帯の位置を確認したり、メイク落とした方がいいかなとか、着替えなきゃ……とか。朝まで帰ってこられなかったら、時雨の朝ごはんや散歩をどうしよう、なんて考えちゃって。
 それでも「死ぬ予感とまではいかないかな」というあたりで山場をむかえ、3時間後くらいにはなんとか立ち上がれるようになった。
 翌日病院で検査はしたけど原因は不明。……だと思ったよ。
 
 そして数日前。
 持病がぶり返して抗生物質を処方された。先生に副作用がつらいと訴えると薬が変更されて、朝食後に2錠飲んだ。はじめて飲む薬。
 少ししてから時雨の散歩に出かけた。駅までの道を歩いている最中に、のどの奥が腫れているような、なにかが詰まっているような気がしてきた。息を吸うのがつらい。めまいがする。胸が苦しい……あれ? これって、このあいだのと同じ感じじゃん!!

 というわけで、2週間前のあの悪夢は、アナフィラキシーショックの可能性大。
 幸い今回の症状は軽かった。すぐに帰宅して家で安静にしていたら数時間でおさまった。翌日クリニックに行って、またもや抗生物質を変更することになったんだけどね。
「夜に具合が悪くなったらここに連絡して」と、院長先生に携帯電話の番号を書いた紙を渡されたのですこしは安心できた。
 新しい薬をドキドキしながら飲んだ。大丈夫だった。また副作用は出ちゃったけれど、アレルギーが出なかっただけヨシとしなくちゃ。
 
 さよなら、今までの無邪気で好奇心旺盛なわたし。これからは薬を飲むたびにドキドキびくびくしなくちゃいけないんだよ。慎重な性格になりそうだ。
 実は今までに3回くらい薬で唇が腫れたことがあったんだけど、まったく気にしていなかったのに。今回は「気を失うかも?」くらいまでいったから、かなりのショック。
 春先はアレルギーが出やすいそうだから(犬もね)、みなさんも気をつけてくださいね。
 
P1040433.jpg
 ところで、今年のバレンタインチョコはマクロビのお店で買いました。オーガニックカカオパウダーやカカオバター、ナッツ類でできているそうで、サッパリとしておいしかった。
 それと、写真は撮らなかったけど、夜には牛乳にひとり板チョコ1枚づつをじっくり溶かして、夢のように美味しくて濃厚なホットチョコレートドリンクを作ってふたりで飲んだ。
 少し肌寒い屋外で、たき火を囲みながらみんなで飲んだらホッとするような味だと思った。
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2010.02.15 00:30 | どこにも属さないお話 | トラックバック(-) | コメント(-) |
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