うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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P1040097.jpg
 7年くらい前にバンコクで交通事故に遭った。
 その時ちょうど横を通り過ぎたタクシーで運び込まれたのが、バンコクではそこそこ大きな私立病院だった。
 頭部を強打したのとむち打ちのせいで、しばらく通院することになり、何度めかの診察の時に停電があった。日本では、病院が停電した場に居合わせたことがないので、すこし緊張した。数十秒くらいの短い時間だったけれど、場所が場所だけに怖さは倍増するものだ。

 そういえば、何度か病院に通ううちに、日本との違いを感じるようになった。いちばんは、付き添い人の多さだった。たとえば、おばあちゃん一人に対し、娘一人がついてくるなんてのは当たり前。まあ、これくらいなら日本でも普通に見かける。けれど、中には4~5人(もしや家族全員で来ている?)が付き添っているのも見かける。 そのせいか、病院の食堂に行くと、病人ではないとおぼしき人の方が多い気がした。
 
 ところで、タイ料理といえば普段は辛い味付けのものが多いから、病院食はどうなっているのだろうと思っていたら、さすが。ちゃんと、辛くない冬瓜のスープや牛肉麺、チキンライスなどが用意されていた。

 先生にしてもタイ人らしく、昼食時間には外の屋台から持ち帰りでお弁当を買ってきていた。お昼頃、ビニール袋をぶら下げて戻ってきた先生が診察室に入る。それから食べ終わるまで、患者が誰も呼ばれることは無かった。

 ちなみに写真は、南国気分の時雨。
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2010.07.01 00:19 | '99~'03 旅日記 タイ | トラックバック(-) | コメント(-) |
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