うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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バンコクでタクシーに乗るのは結構怖い。
女ひとりの場合はとくに、ちょっと勇気がいる。
地元の女の子はほとんど助手席に乗り込んでしまうが、
安全上はあまり良い行動とはいえないようだ。
運転手の真横だと、いきなり銃を突きつけられることだってあるし、
ひじ鉄をくらう可能性も捨て切れない。

外務省の〈海外安全情報〉を定期的にチェックしていると、
《催涙スプレーで目つぶし》という強盗の手口も発見した。
危険回避の為に〈タクシーに乗ったら必ず窓を少し開けるように〉と書いてあった。

そうでなくてもタクシーは、ものすごいスピードで飛ばす飛ばす。
街中ならまだしも、空港行きなんかの場合
周りの車をどんどん追い越し、ハイウエイをビュンビュン走る。
その上、お寺が視界に入ればいきなりハンドルから両手を離して合掌…。
事故ったらどうするんだ?

電車に乗ると、
「絶対タクシーには乗りたくないよね~」
「そうそう、怖いよね~」
つり革につかまりながら、日本人の奥さんらしき女性同士が話していた。

そうはいっても、奥さんたちは
旦那が仕事に行っているあいだに子供を習い事に通わせたり、
自分もカルチャースクールに行ったり、
夕飯の買い物なんかもしなければならない。
しかし、誰もが繁華街の近くに住んでいる訳ではないのだ。

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そんなときによく見かけるのが〈トゥクトゥク〉と〈ソンテウ〉。
日本でも店内に置いてあるタイ料理屋もあるくらいだから
知っている人も多いだろう。
〈トゥクトゥク〉はオープンなタクシー。
〈ソンテウ〉はオープンなバス、といったところか。

たしかにあれならイザという時でも何とかなりそうだ。
奥さんたちはいつも、日本食材が置いてあるスーパーに横付けされた
〈トゥクトゥク〉に、今夜のおかずをいっぱい乗せて帰って行く。

私たちの移動はいつもバイクタクシー。
つまりバイクの後ろに乗る。
客はたいていノーへルだ。

これがいちばん安いし、渋滞にも巻き込まれることはないが、
事故率は高い。
実際私はこれに乗っていて事故に遭った。
その話はいずれまた。

そして、バンコクの渋滞は半端じゃなくスゴイ。
夕方のラッシュにつかまったらもう最後、いつもの何倍もの時間がかかり、
タクシー代も高くつく。

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▲これは〈ソンテウ〉

あるときフリーペーパーを読んでいると
〈何故渋滞がひどいのか〉という記事が載っていた。
常に渋滞する場所では、スムースな流れをつくるために
各信号機を警察官が手動で動かしているという。
そのせいで、一方ばかりを動かして、逆はずっと赤のままだったりするらしい。
ええええぇーーー?

そういえば、タイは拳銃の携帯が可能な国。
意外と知らない人も多いのではないだろうか。
欧米人には、本国や会社からの命令で
〈寝室の引き出しには銃をおいておくべきだ〉との通達が出ている
ところもあるそうだ。
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