うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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そんなに降ってないと思って出かけたのが甘かった…
公園に着いた頃にはもう、目も当てられないほどのどしゃぶり。
大きな木の下で立ち止まって休んでいると
時雨はそんなのはお構いなしとばかりに、グイグイ引っ張って
広場に行こうとせがむ。
当たり前だが、そんな日の芝生広場にはだれひとりいない。

ザンザン雨が降る中を二人でやけくそになって
ダッシュ&ボール遊び。
皮のリードも水を含んでぐっしょり。
高そうなブランドの傘をさした妙齢のご夫人が
横を通りながら、私のことを上から下までジロジロ見る。
くっそー。
雨だから写真も撮れないし…。

おっと、今日は血液検査をする日だった。

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泥んこになったのでとりあえず一旦帰宅し
飼い主共々着替えてから出直すことにする。

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帰り道に小さい女の子を連れた若いお母さんとすれ違い
「キャー、かわいいー」
と言われたけれど、かわいいというより、かわいそうな感じ。
なんだか微妙な表情だし。

そして病院に行くために再び外出し
また散歩か? 
目を輝かせる時雨と共にいつもと違う道順をたどるうち
交差点で急にプルプル震え出した。
「散歩とは道が違うから分かったんじゃない?」
「怖いんだよきっと」

でも、なにかおかしい。
急にリードを引っ張りはじめ、病院の入り口に向かって猛ダッシュ!
・・・って、行きたかったんかい!?

しかし、診察台に乗せられたとたんにおとなしくなり
「血液を2cc採ります」と、無情にも先生は言う。
人間みたいに前足をゴムバンドできゅっと閉められて
注射器1本分採血したところで
「もうやめろ!」とばかりに頭をプルプル振りだした。
そして別の先生に後ろからガッツリ羽交い締めにされた。

“大丈夫かな~”と思ったのは取り越し苦労だったようで
かなりイヤな目に遭ったにもかかわらず
診察台から降りたとたん、看護師さんと先生に飛び付いていた。

そういえば時雨は、根に持つという言葉を知らない
素直さが取り柄なんだった。

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帰宅後はだんご温泉に浸かってサッパリ(気分だけ)。
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