うしろすがたのしぐれてゆくか

愛するフレンチブルドッグと昨日と今日と明日と旅と。

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以前、日本臨床獣医師フォーラムに行った時の講義内容ついて
これからときどき書いてみたいと思う。
今回は〈吠え〉について。
フレンチブルドッグで〈吠え〉に悩む人は
ほとんどいないと言われているが、私は悩んでいる。
2~3歳の幼児が奇声を発して走っていたり
特定の大型犬にマウンティングされたり肩に前足を掛けられると
吠える(ことがある)。
こんなところでもマイノリティーなのね。

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  ▲自分だってマウンティングしてるくせに~

まず、《吠えについてあれこれ言う前にやるべきこと》から・・・
*よく吠える犬種(ビーグル、牧羊犬、ベルドッグの種類など)
 これは、もともと吠えることを仕事にするために改良されてきたので
 吠えるなと言っても無理。
 吠えやすいということを知りつつ共に暮らし、トレーニングしていくこと。
 しかし、仕事を与えると、とたんに吠えなくなったりもするようだ。
 
常に体を健康な状態に保ってあげる
 体のどこかが痛くて吠えている場合も考えられる
 
快適な空間を保つ
 寒過ぎない、暑過ぎない、サークルの広さは充分か? など
 
かじる欲求を満たしてあげる
 お口の仕事を増やしてあげる
 
匂いを嗅ぐ欲求を満たしてあげる
 道端で、他の犬のおしっこの匂いを嗅ぐやいなや
 びっくりして後ろにすっ飛んだ犬がいたそうだ。
 これは、尿の匂いや、している位置などでその犬の性別年齢その他の情報を
 嗅ぎ取っていると思われる。
 結果として脳の活性化につながるとのこと。
 
充分な運動でエネルギーの発散をさせる
 散歩の後、家に帰ってきてからもウロウロ動いたり騒いだりするようであれば
 散歩が足りていない。
 帰宅してすぐにバッタリ眠る状態が質のいい散歩。
 イギリスにはこんなことわざがある。
 「疲れている犬はいい犬である」 

社会的刺激を与える
 かまってやる、飼い主と一緒に遊ぶ、犬同士で遊ぶ、人に触ってもらう等

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時雨の場合、はいつも頻繁に病院に行ってるからいいとして
も室内飼いだから問題無い。
はひづめと馬アキレス、ガリレオボーンやフェッチなどを
交代で与えているから大丈夫かな?
は〈つけ〉の練習の時以外はもう半強制的にかがせる。
どこの公園も混んでいて、ロングリードで運動が出来なかった時は特に念入りに…
は…さすがに勘弁してくれよと言いたい。
最近は合計で1日3時間くらい行ってるし、サッカーもダッシュもやっている。
これで足りなかったら…もう…自転車で引いていくしかない。
もバッチリ…かな?
生後2ヶ月過ぎから抱っこして外に連れ出し、色んな人に触ってもらった。
だから小学校高学年~大人に対しては問題無い。
ただ、毎日大型犬と幼児と遊んだか? と聞かれたら、答えはNO!
時雨がよく取っ組み合いをして遊ぶのは、ダックス、シュナ、コーギー
ボーダーコリー、甲斐犬、スピッツ、ビーグルなど。
うーん・・・フレンチともだちは2~3匹…少ないなぁ。

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見ていくと、とりあえず最低条件はクリアしていることが分かる。
しかし、だからこそ難しいともいえる。
だって、時雨が吠える理由はこれとはまた別のところにあるからだ。
今後、しっかり原因を探っていくしかないな…

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だから、そういう目で見るなって!
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2006.10.03 21:46 | しつけ・訓練・その他の学習 | トラックバック(0) | コメント(-) |

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